フランス留学特集

なぜ今フランス大学進学なのか

費用・得られる知識・資格・言語能力・就職での利点と国際感覚の取得

フランス留学はフランス語を学ぶという語学留学の側面がこれまでは強調されてきました。
もしくは日本の大学や専門学校卒業後にさらに詳しく学ぶための専門留学が大多数でした。
フランスの大学に入学しLicence(学士)を取得し、Master(修士)またはDoctrat(博士)取得することのハードルがかなり高いと考えられていたという理由があるでしょう。
もちろん、ある程度の語学力は高等教育を受けるにあたり必須となりますが、そのハードルを超えてもチャレンジするいくつかの価値があります。

英語で受講可能な学部が多数ある

フランスならばフランス語で勉強しなければならないと思われがちですが、アメリカ・イギリス・オーストラリアからの留学生も多く、英語ですべて受講できる学部も数多く存在していて、そのプログラムは学士・マスター取得できるものに限っても1000を超えます。
つまりは今日本で行っている英語学習を強化するだけで、フランス留学準備にもなるという側面があるのです。

複数言語で過ごす貴重な日々

英語圏にて英語で生活し、英語で勉強するのは当り前ですが、フランスにて英語で受講し、勉強しながら、ただし生活ではフランス語で満ちた環境で過ごす、というのは非常に密度の濃い時間となるでしょう。
もちろん、フランス語で受講する学部に入っても、非常に多くの留学生を受け入れている国ですので、それだけで国際的な環境が整っています。
また、教授方法や教育システムも日本とは大きく異なります。それらを自ら大学時代に経験することは、その後の社会人生活で大きなメリットとなります。
日本で、両親比較的近くで、日本語で勉強し、日本語で生活し、日本人だけに囲まれている安心感はありません。しかし引き換えに得られる経験値は絶大です。

学費無料

フランスのほとんどの大学(一部カトリック系大学を除く)は、公立大学で、授業料無料です。大学への登録料として年間3万円前後かかりますが、日本の大学の授業料と比べようもないほど安く済むことは間違いありません。
学士(Licence)取得はスムーズに進めば3年ですが、3年で大学に支払う金額は9万円です。

さまざまな学生優遇処置

フランスの大学(高等教育機関)に登録する28歳以下の学生は、学生セキュリテソシアル(日本の社会保険にあたりますが、学生専用です)に加入義務があります。
必ず加入することになりますが、この加入料金は年間およそ3万円で、これで医療機関での自己負担は3割になります。またこの3割自己負担分を負担する学生ミュチュエル(共済)の費用もリーズナブルで、医療においては万全でリーズナブルな制度を留学生もフル活用できます。
そのほかにも、公立大学の学生はCROUSという大学学生寮のシステムを利用でき、ここに入寮すると滞在費用を大幅に抑えることができます。
学生寮に入寮できなくても、住宅補助(Allocation Logement)を申請でき、学生の場合は特に補助率が高くなります。

高い文化的・国際的刺激と生活の場としての魅力

ヨーロッパの中心国の1つであるフランスには世界中から数多くの留学生が集まります。
各大学・プログラムが持つ魅力はもちろんのこと、フランス語という言語が持つ影響力、フランス文化の豊かさ、日常生活の多彩さや数多くの魅力、ヨーロッパの各地域へのアクセスの良さなどに起因します。
このような良さがあるからこそ、世界中から学生が集まり、それがまた、フランスの魅力になっているのです。

日本の高等教育も受けながら、就職にも有利なフランスの学士を取得

今や、日本の大学の授業もオンラインで様々な種類のプログラムを受講できます。
日本語でより深い専門知識を得るためだけに高額の費用を支払って大学に行く時代は少しずつ終わりに近づいていると感じます。
就職のために大学に行くというのであれば、なおさらフランスの大学はより有力な選択肢となるでしょう。

デメリットは?

費用・得られる知識と資格・言語能力・卒業後の就職・実施で得られる国際感覚等のメリットを上げてきました。ではデメリットは何でしょうか。
それはおそらく、入学できるのかどうか、というハードルの高さをおそらく多くの方は考えると思います。ただ、入学するだけであれば、決して高すぎるハードルではありません。
「ある程度の言語力(英語もしくはフランス語)」が必要というそれだけをクリアすれば、日本の受験勉強で必要とされるような「実際に入学後は使わない知識」を勉強する必要はないのです。
ただし、卒業(資格取得)は別です。日本の大学と真逆で入学は難しくありませんが、卒業はとても難しく、留年も当り前の世界です。
しかし、上述のように学費・生活費も日本よりはるかにリーズナブルですし、日本での学士取得は4年ですが、フランスでは3年ですので、1年留年するのを前提にするぐらいの気持ちで臨んでも良いのかもしれません。

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