フランス留学体験談

熱心な先生と様々なアクティビティで充実した留学生活 I.Y様 女性 29歳

リヨンカトリック大学 ILCF

リヨン

大学付属・公立語学学校

フランス留学を決めた理由

私は大学卒業後ホテルスパで働いていました。仕事でフランスに関わることが多かったことと、フランス語を趣味として勉強していたこともあり、フランス語の上達のために留学を決めました。
ですので、社会人の私費留学ということになります。

留学エージェントの選び方

2016年秋を目安に渡仏すると決め、2015年冬頃から準備を始めました。フランス語力に自信がなかったため、まずは留学をサポートしてくれるエージェントを探しました。
インターネットで検索すると多くのエージェントが見つかります。まず大手のエージェントに資料請求をしました。学費と住居費用の合算が一覧でありましたが、割高に感じましたし(もしかしたらレートの関係もあり割高に見積もっているのかもしれません)、サポート費用も比較的割高でした。
そんな時に、シュマン・アッシュさんのページに辿り着きました。費用がかなり安く初めは半信半疑 (すみません!) でしたが、無料相談の返信に細かくアドバイスを頂き、すぐにサポートをお願いしようと決まました。
メールやスカイプがメインの連絡方法でしたが、私は時差もあるためメールのみで連絡を取りました。
仕事もあったため、メールだけでやり取りが出来るのは、私にとっては好都合でした。

留学までの準備

まず、学校の選択と住居選びから始めました。私は都市の規模や授業の質などを考え、リヨンカトリック大学付属の語学学校を選びました。
また、住居としては付属の学生寮(サン・ローラン寮)を選びました。2016年2月半ばに学校の仮予約、3月半ばに寮の仮予約代行をして頂きました。
その後、ビザ申請の準備に取り掛かりました。ビザ申請の難関は動機文ですが、シュマン・アッシュさんには動機文の事前添削と翻訳もお願いできます。私は自分でフランス語の動機文を作成し、フランス人の知人に添削してもらった後に、シュマン・アッシュさんに確認して頂きました。
ビザ申請に関しては、シュマン・アッシュさんからいただいた手引きや、月1回ほど送られてくる進捗状況確認のリマインドメールをよく見て進めれば、難なく進めることが出来ると思います。

リヨンカトリック大学付属の語学学校

リヨンカトリック大学はペラーシュ駅のすぐ近くに2つのキャンパスを持つ大学で、語学学校の学生も、大学の学生も同じキャンパスを使います。
街の中心に位置しているため、買い物や外食には困らないです。リヨンの街自体がコンパクトな都市なので、市内のどこに行くのもメトロやトラムですぐですが。
語学学校は通年コースと月ごとのコースとありますが、私は通年コース(インテンシブコース)を選択しました。初日にクラス決めのテストがあって、筆記とオーラルを受けます。
通年コースは人数が多く、クラスは全部で24クラスあります。各クラス15~20名程度です。クラス1から始まり、数字が上に行くほど上級になります。私のクラスは中間の14クラスです。
フランス語の授業が週4日(4時間/日)と、選択授業が2コマ(各2時間)です。
フランス語の授業は、話す、聞く、読む、書く全てに応用が利くように構成されているようです。間違ってもいいので、とにかく発言する、というのが基本的なスタンスです。先生が一方的に話すという事はありません。また先生によりますが、私の先生はメールで宿題のやり取りや、授業の予習のための文章を送ったりします。
全体的に先生方はとても熱心だと思います。実践的な授業です。ただ、やはり基本的な語彙と文法が理解できている前提で授業が行われるので、これから留学を考えている方には文法を固めることをお勧めします。もちろん授業でも文法事項に触れますが、フランス語で文法をイチから理解するのはかなりの努力が必要になると思います。特に後回しにしがちな条件法や接続法など見直しておくと良いかと思います。
授業のほかにも、語学学校の学生向けのアクティビティも多く、リヨン歴史地区のツアーや、ボジョレー地区への日帰り旅行、フランス映画上映会等々バラエティーに富んでいます。アクティビティによっては料金もかかりますが、無料のものも多いです。

学生寮

私は現在サン・ローラン学生寮に住んでいます。学校から徒歩で約10分の見晴らしの良い丘の中腹にあります。部屋は机とベッド、本棚、小さなクローゼット、洗面台に小さなバルコニーと簡素な造りです。
キッチン、シャワー、トイレ、洗濯・乾燥機は共同です。キッチンには自分専用の小さな棚と、共同の冷蔵庫の中に分割されたスペースがあり、どちらも鍵付きです。
食器類は貸出ですが、鍋などの調理器具は自分で用意します。(もう1つの学生寮、サン・ベルナーは貸出があるそうですが。)
住んでいるのは主にリヨンカトリック大学と付属語学学校の学生で、フランス人学生と留学生と半々くらいだと思います。キッチンでは他の学生と話す機会も多いので、フランス語も使います。
学生寮はサン・ローランとサン・ベルナーの2つが姉妹寮ですが、サン・ローランは60名程、サン・ベルナーは150名程が住んでいます。2つの寮共同でのイベントも多いです。(料理教室、ウェルカムパーティー等) 

最後に

シュマン・アッシュさんには様々な場面で手厚くサポートをして頂きました。おかげで、無事にフランスでの生活をスタートすることが出来ました。
本当に感謝しています。
このレポートがこれから留学を考えている方にとって少しでも参考になれば幸いです。

担当者からのメッセージ

丁寧なレポートを自発的に送っていただき、ありがとうございました。
これからリヨンへ、またリヨンカトリック大学付属語学学校へ留学をお考えの方の大いなる参考になるはずです。
I.Y様は時間に余裕をもって1つ1つ確認して準備を進めていらっしゃったので、今送られている留学生活もきっと充実したものになると確信しています。

ちなみに、シュマン・アッシュの料金が安すぎて不安になった、という声はとても多くいただきます(笑)

かと言って値上げしては留学生の援助にならないので、今後も続く悩みとなりそうです(笑)


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