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フランスで住宅保険に加入するならSMERRA

投稿日 2017.01.19

フランスで住宅保険に加入する理由

フランスに留学する準備を始めたり、もしくは留学後に、住宅保険について聞かれる機会が結構あります。

なぜなら、フランスでは賃貸の際にお部屋を借りる側(借主・借り手)が住宅保険に加入することが法律(不動産法)で義務付けられているためです。
(ちなみに住宅を買う場合→自分が家主になる場合も同様ですが、ここでは割愛します)

よって、寮に入るにしても、学生レジデンスのステュディオを借りるにしても、または不動産会社等を通じて一般のアパルトマンも借りるにしても、必ず住宅保険に加入します。

もし、借りたけれど(借りようとしているけれど)住宅保険について何も聞いていない、何も言われないという場合以下の2つのパターンがあります。

  1. 家賃にすでに住宅保険費用が含まれている→貸主(貸し手・家主)側が手続きをしている
  2. ホームステイや間借り等、家主の住宅の一部を使っている形で、家主の住宅保険のカバー範囲に借りている部屋が含まれている

1.のパターンは、学生レジデンス等によく見られ、レジデンス経営している会社側が加入しているので家賃に保険が含まれている場合です。
その場合であっても、どのような住宅保険なのかは良く確認しておいたほうが良いでしょう。
建物、お部屋等は補償範囲であっても、ご自身の個人の荷物や貴重品は補償範囲ではないこともあるためです。

2.の間借りやホームステイの場合であっても、本来住宅保険には加入しておくべきです。
家主は家全体をカバーする保険には入っているものですが、お部屋を使っているあなたの荷物等は保険対象外です。
さらに、例えば水漏れの原因を自分で作ってしまった場合、家主に補償を請求されることがありますが、自分の住宅保険がない場合は自費で弁償しなければなりません。

万が一フランスで火災等の損害を発生させてしまった場合、日本とは異なり、フランスでは非常に高額な損害賠償請求される可能性が高くなります。
住宅保険はフランスで安心して暮らすための必須アイテムと考えましょう。

よってフランスでお部屋を借りようとしたら住宅保険に加入して証明書(Attestation)を出すように言われた! 何故?と慌てないでください。
義務ですし、重要です。むしろ、ちゃんとした賃貸借契約なんだと安心しても良いでしょう。

フランスで有効な住宅保険に加入しなければ意味がない

さて、このようにフランスでは「必須」と言える住宅保険ですが、日本で加入してくるのはなかなか難しい点があります。
そもそも、住宅保険は「正式に最終的に確定した住所」がないと加入出来ません。 当然ですが、どこに住むか決まっていないのに入ることはできないのです。
つまり、日本を出発前の時点で、加入対象となる物件の正確な住所がわかっていなければなりません。
しかしながら、直前にならないと住所が確定しなかったり、もしくはただでさえ、ビザや長期旅行の準備で大慌ての時に、この独特の手続きを日本で同時進行で進めるのが困難だったりします。

また、日本の保険会社が「留学用保険プラン」のような形でパッケージで商品を出していて、ここに個人賠償責任というものが含まれていることが多々あります。
これが住宅保険に相当するとお考えになる方も居るようですが、個人賠償責任保険(Responsabilité Civile 英語ではcivil liability insuranceと言われます)である可能性もあり、住宅保険に相当するとはいえない場合もあります。
もしくは、住宅保険のような内容を一部含んでいたとしても、日本の失火法にもとづいていて、フランスでは十分な住宅保険として認めてもらえない可能性もあります。

「名称」ではなく、内容を良く見て住宅保険としてフランスで十分通用するのかを確認しなければなりません。

住宅保険の内容は

さて、ではフランスで求められる住宅保険の内容はどのようなものなのでしょうか。 基本的に以下のような内容を含みます。

  1. 水漏れ degats des eaux
  2. 火事 incendie
  3. ガラス破損 bris des glaces
  4. 自然災害 catastrophes naturelles
  5. テロ attentats
  6. 盗難 vol
  7. 日常生活における賠償責任 responsabilité civile
  8. 家財補償 capital mobilier

1,2 は必須事項です。
3~6は法律上の必須事項ではありませんが、ほぼすべての住宅保険に含まれています。これらが含まれていない住宅保険は不可とされる可能性が高くなります。
なお、1の水漏れですが、水漏れによる被害を受けた家財に対して補償であって、水道管の修理に対しての補償ではありません。
7は上述の個人賠償責任保険に相当することが多く、医療保険に加入して含まれる事項と内容が重なることがあります。必ずしもこれが組み込まれているとは限りませんが、ほとんどの住宅保険にベースとしてあるものです。
8は基本プランに含まれていることが多いですが、家財の種類によって、また補償上限金額によってオプションになります。(高額な宝飾品やPC等の情報機器等)

参考:住宅保険義務に関する記述(フランス行政公式サイト)

シュマン・アッシュがおすすめするのは

フランス留学専門エージェントとして、留学生用の「よくわからない人用の」高額な保険はおすすめできません。 高額な保険ほどカバーされる範囲や金額が大きいことはありますので、そういうもののほうが良いという場合は別です。 そうではなく、フランスに住むフランス人が加入する、フランスで一般的な住宅保険をおすすめしたいと思います。

SMERRAはフランスで学生向けの保険商品を主に扱っていて、多くの大学事務職等でも勧められる商品を扱っている大手保険代理店です。
フランスで学生をした方ならば見たことのあるロゴではないでしょうか。

 

 

フランス保険代理店の商品を利用する最大のメリットは、保険費用の支払が直接行われるという点です。
日本の保険に加入してきた場合、一部を除いて、一度全額を加入者が自己負担し、後にその金額を保険会社に請求するという手順になりますが、その自己負担が高額な場合には非常に難しい状況に置かれたりします。
保険会社に請求するまでのタイムラグがあるので、それまでの間の金銭的負担も大きくなります。

もちろん、場合によってはフランスでも、とりあえず自己負担しておき、請求書をもって保険会社に保険金を請求するという方法を取る場合もありますが、どちらかというと例外的な事態です。

SMERRA 住宅保険概要

年間保険料(事務手数料含む)
1年契約であり、自動更新はありません。
15㎡以下1部屋 15㎡以上1部屋 2部屋 3部屋 4-5部屋
39 € 59 € 74 € 89 € 110 €
火事・水漏れ・個人賠償責任、自然災害、テロ、ガラス破損
情報機器・宝飾品を含む家財補償 2,500 € 4,000 € 6,000 € 8,000 € 10,000 €
盗難・強盗
家財(貴重品を除く) 500 € 600 € 4,000 € 6,000 € 6,000 €
情報機器(PC、タブレット、スマホ等)、宝飾品(貴重品) 300 € 400 € 600 € 1,300 € 1,300 €
年中24時間対応。鍵修理、ガス、水道管、電気、暖房、ストールや鎧戸の修理人手配。業者の移動費用と人件費、部品は300€(税込)まで補償
自己負担金:100€、ガラス破損の場合のみ50€、自然災害の場合:法的に定められた自己負担金(franchise légale)に基づき、380€。旱魃による移動に帰する被害1520€

Chemin-h契約登録代行手数料

Chemin-h会員様 15ユーロ
Chemin-h非会員様 30ユーロ

※上記保険料と契約登録代行手数料以外の費用はかかりません。
※銀行振り込み以外の場合はカード支払い手数料、Paypal支払手数料が発生します。

フランスで確実に通用する住宅保険への加入を御希望の方は以下のページよりお申込ください。
※お申込後、内容を確認し、シュマン・アッシュが代理申し込みを行います。
※申し込み後、契約書が届きますので、そちらにサインをしていただき、保険費用をお支払いただいて加入完了となります。
お申込みフォームをお送りいただいたのみでは即加入となりませんので御注意ください。

SMERRAの住宅保険詳細、加入用フォームはこちらから


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