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ビザ・手続き 32026年7月1日

フランス留学の期間とビザの種類|短期・長期・ワーホリ

滞在期間ごとに必要なビザが変わります。ビザ不要の短期、一時学生ビザ、長期学生ビザ、ワーキングホリデーの違いと、渡仏後の手続きまで整理します。

パスポートと申請書類

学生ビザ(18歳以上の方対象)

学生として留学を希望する場合、留学予定期間によって、取得するビザが異なります。

ビザを取得しない場合

フランス滞在期間が90日未満の場合、ビザを申請する必要はありません。

ただし、フランス入国後、90日以上滞在を延長することはできません。

現地でのビザ申請などは一切不可能となります。

基本的に、フランスを出国し、日本に帰国することで、再入国が可能となります。

なお、2026年後半から、ビザが免除されている日本国籍の方も、渡航前に ETIAS(欧州渡航認証)を取得することが必要になる見込みです。オンラインでの申請で、ビザとは別の手続きです。開始時期は変更されることがありますので、渡航前に最新の情報をご確認ください。

90日以上、6ヶ月以内フランスに滞在する場合

一時(短期)学生ビザ(Visa de long séjour temporaire)を申請する必要があります。滞在許可証申請を免除されるビザであるため、渡仏後のビザ有効化(バリデーション)の手続きは不要です。

→このビザが発行されたかどうかの判断がつかない場合、担当者にご相談ください。

ただし、一時学生ビザでは、滞在許可証が得られないことから、以下は不可能です。

  • 滞在期間の延長
  • 住宅補助(アロカシオン)の申請
  • セキュリテソシアル(フランス社会保険)への加入
  • 賃金を得る労働、アルバイト

6ヶ月以上フランスに滞在する場合

長期学生ビザを申請する必要があります。

フランス入国後3ヶ月以内に、内務省のオンラインサイト ANEF(Administration Numérique pour les Étrangers en France)でビザを「有効化(バリデーション)」してください。以前の、移民局OFIIの窓口へ出頭する方式は廃止され、現在はすべてオンラインで行います。

手続きの内容は、申請年度、時期、居住地によって変わりますので、必ず渡仏後、最終確認をしてください。

ビザ有効化(ANEF)で必要になるもの

この手続きを行わなかった場合は不法滞在とみなされ、取得したビザも失効になります。

  • ビザの番号(パスポートのビザページに記載)
  • 入国日(パスポートの入国スタンプ、または航空券)
  • フランスでの住所
  • 支払い用のクレジットカード(印紙 timbre fiscal をオンラインで購入します。金額は年度によって変わります)
  • メールアドレス(ANEF のアカウント作成に使います)

ワーキングホリデービザ

観光と就労を目的とした場合に申請するビザです。

ビザ有効期限は1年間で、滞在許可証申請はできないため、延長は認められません。

滞在中は、観光、学生として通学、就労するなど、その滞在内容に制限はありません。(ただし、就労の意思がある者、というビザ申請条件があります)

その他の種類のビザと取得に関しては、お問い合わせください。

シュマン・アッシュからのアドバイス

無料相談でまずはビザを決めましょう。

シュマン・アッシュの無料相談は、学校決定、ビザ決定を援助しています。

これらが決定しない限りサポートをお受けしませんので、決定するまで無制限でメール相談をご活用いただけます。

留学プランを決定する上で、どのビザを申請するかはとても重要です。まずはご自身の留学プランにもっとも適切なビザを一緒に検討しましょう。

手続きで分からないことはありませんか

ビザの種類選びから必要書類の準備まで、お一人おひとりの状況に合わせてご案内します。