滞在方法は留学生活の質を大きく左右します。代表的な5つのタイプの特徴と、おおよその家賃の目安を紹介します(家賃は都市差が大きく、下記はパリ・大都市中心の目安です。近年は全体的に上昇傾向)。
ホームステイ
フランス人家庭の一部屋を借りて共に暮らす形式で、朝夕2食付きが一般的です(変更可)。生のフランス生活を体験でき、会話力向上の機会になります。家族との相性が合わないと負担になることも。家賃の目安は概ね600〜1,400ユーロ(都市差大)。
アパート一人暮らし/ルームシェア
ステュディオ(ワンルーム)の一人暮らしは自分のペースで生活できますが、会話の機会は減りがち。家賃はパリで平均900ユーロ台、中心部は1,000〜1,300ユーロが目安(+光熱費)。
ルームシェア(コロカシオン)は家賃負担を抑えられ、シェアメイトがフランス人なら言語習得の機会も。パリでは1部屋あたり概ね600〜950ユーロが目安です。
学生寮・学生レジデンス
公的な学生寮(CROUS)は家賃が安く、水道・暖房・ネット込みが多いのが魅力。概ね265〜541ユーロが目安ですが、競争率が高く入居条件があります。
民間の学生レジデンスはキッチン・バス・トイレが個室内にあり、家具・Wi-Fi付きが多い快適なタイプ。パリでは概ね700〜1,000ユーロが目安です。
学生寮・レジデンスは住宅補助(CAF/APL)の対象になる場合が多くあります(受給要件は要確認)。