長期ビザでの留学を基準にした持ち物リストです。短期の方は不要分を削ってください。最初の1〜2週間は持参した荷物で過ごし、以降は現地で買い足すのが基本です。
重要書類はPDFスキャンとA4紙の印刷(B5でなく常にA4)を用意しておくと安心です。
必ず持っていくもの
パスポート(ビザ)+カラーコピー・スキャン、航空券・国内移動チケット、入学許可証・滞在証明のコピー、(必要な方は)戸籍抄本の原本+スキャン、海外旅行傷害保険の付保証明(フランス語)、現金(ユーロ、50ユーロ札を中心に400〜500ユーロ程度)。
必需品・あると便利なもの
クレジットカード2〜3枚(暗証番号・連絡先を控える)、常備薬・持病薬は多めに、洗面用品(最初の1〜2週間分)、乾燥対策の化粧品、歩き慣れた靴2〜3足(石畳で傷みます)、ノートPC・スマホ、変換プラグ(C型)、斜めがけバッグ。
証明写真(予備)、日本製の文房具、日本食品(味噌・出汁など。大都市はアジア食材店で入手可)、折りたたみ傘などもあると便利です。
通信・書類まわりの最新の注意
スマホは、現地SIMのほか eSIM 対応機なら到着直後から通信できます(各社のeSIM提供状況は要確認)。
社会保障(セキュリテ・ソシアル)は、現在は学生向けの専用制度が廃止され、外国人学生向けサイト(etudiant-etranger.ameli.fr)でオンライン無料登録する方式です。戸籍抄本などが必要になる場合があります。
長期ビザの方は、渡仏後3ヶ月以内にANEF(内務省サイト)でビザを有効化します。処方薬を多く持ち込む場合は、入国時に処方箋・診断書の提示を求められることがあります。