フランスは洗剤の種類が多く価格も手頃でないため「洗剤ジプシー」に陥りがち。経済的で環境にもやさしい手作り洗剤のレシピを紹介します。素材は今もスーパーやビオショップで手に入ります。
主な素材と使い方
重曹(Bicarbonate de soude)、ホワイトビネガー(Vinaigre blanc/水垢・石灰質に)、炭酸ソーダ(Cristaux de soude)、過炭酸ナトリウム(Percarbonate=酸素系漂白剤)、サボンノワール(Savon noir/多用途)、Terre de sommières(布のシミ抜き)、マルセイユ石鹸などが定番です。
万能洗剤は重曹と炭酸ソーダを1:1で混ぜて水に溶かして作れます。硬水で固まる石灰質にはホワイトビネガー(温めると効果的)が便利です。
安全上の注意
塩素系(eau de javel)と酸性(ホワイトビネガー・クエン酸)は絶対に混ぜないでください。エコ洗剤でも手が荒れることがあるのでゴム手袋を使い、密室を避けて十分に換気しましょう。