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生活情報 62026年7月5日

フランスの盗難対策と、遭ってしまったときの対応

スリ・置き引きを避けるための注意点と、万一盗難に遭ったときのカード停止・被害届・保険・再発行の手順をまとめます。

「備えあれば憂いなし」。まずは盗難を避ける工夫を。カフェなどで荷物から目や手を離さない、後ろポケットに貴重品を入れない、必要のない重要書類は持ち歩かない(パスポートはコピーで足りることが多い)、公共交通機関でのスマホ操作は乗降口付近で特に注意、といった基本が有効です。

盗難に遭ったら

まず支払い機能のあるカードをすべて停止します(24時間対応のコールセンター。カード番号を控えておくと安心)。次に警察に被害届(Dépôt de plainte)を出します。犯人不明の窃盗などはオンラインの被害届(plainte en ligne)で受理番号を取得できる場合があります(自治体差あり)。

VISA付帯保険や海外旅行保険で、書類の再発行費用などが補償されることがあります(申告期限に注意)。パスポートは大使館・領事館、滞在許可証はPréfecture、カードは各機関で再発行します。

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